SansanSansan User Forum

2低一部流出確認公表日

Sansan/Sansan User Forumが2026-10-09に公表した事案。流出の確度は「一部流出確認」、対象の情報はメールアドレス・ID・会員番号。

この事案は公表資料をまとめたデータから取り込んだもので、出典との照合を進めています。件数・原因は照合後に更新します。

原因・手口
不正アクセス
業種
IT・クラウド・通信
業務への影響
一部サービスの停止

流出した情報

情報の種類状態件数対象根拠
メールアドレス流出・閲覧を確認1,325人—資料(新しいタブ)
ID・会員番号流出・閲覧を確認10,012人—資料(新しいタブ)

件数は公表された数です。同じ人の重複を含むことがあるため、項目どうしを合算していません。

利用者がすべきこと

  • 本物を装ったメール・SMS に注意する

流出した情報の種類から、一般的に勧められる対応です。対象かどうかは組織からの通知や専用窓口で確認してください。

この手口に備えるツール

原因・手口の分類から、同じ種類の穴を自分の環境で確かめたり、兆候を見つけたりするのに使えるツールを選んでいます。

Vuls

影響範囲 外に届く
future-architect/vuls

サーバーに入っているパッケージを調べ、既知の脆弱性(CVE)に当たるものを一覧にする脆弱性スキャナー。エージェントを入れずに使えます。

用途
防御
形式
コマンドライン
難易度
中級
ライセンス
条件つきGPL-3.0
分類
脆弱性スキャン
更新が続いているスター12,302最終更新 2026-10-21
Vulsの解説を読む

Wazuh

影響範囲 手元だけ
wazuh/wazuh

端末に入れたエージェントからログや設定、脆弱性の情報を集め、1 つの画面で監視できる無料のセキュリティ基盤(SIEM/XDR)。

用途
防御
形式
サーバーで動かす
難易度
上級
ライセンス
条件つきGPL-2.0(一部の構成要素は Apache-2.0)
分類
脆弱性スキャン/フォレンジック
更新が続いているスター17,410最終更新 2026-10-24
Wazuhの解説を読む

Suricata

影響範囲 外に届く
OISF/suricata

ネットワークを流れる通信をルールと照らし合わせ、怪しいものを見つけて記録する侵入検知・防御エンジン(IDS/IPS)。

用途
防御
形式
サーバーで動かす
難易度
中級
ライセンス
条件つきGPL-2.0
分類
ネットワーク
更新が続いているスター6,773最終更新 2026-10-23
Suricataの解説を読む

出典

  1. オンラインコミュニティー「Sansan User Forum」における会員情報漏えいに関するお詫びとお知らせjp.corp-sansan.com · 公表 2026-10-09(新しいタブ)